1. 畳のお手入れ

収納するとき
い草製品は 季節を問わず ご使用いただけますが、収納の際は以下の手順をおすすめします。
- 軽く叩いてホコリを払い落とします。
- 約2時間 陰干しをして湿気を飛ばします。
- 床に近いと湿気の影響を受けやすいため
「高い位置」や「タンスや収納の上部など」
湿気の少ない 暗所に保管 してください。
※ ビニールや密閉容器に直接収納すると湿気がこもり、カビの原因になりますので避けてください。

お手入れするとき
直射日光に当てると変色 しやすいため、乾燥させる際は 日陰で裏干し してください。
◯い草のツヤを保つ方法
おからや十分に乾燥させた茶葉を布に包み、い草の目に沿って拭くとツヤが出ます。
◯軽い汚れのお手入れ
化学洗剤よりも、お酢を薄めたぬるま湯を布、またはタオルに含ませて拭くのがおすすめです。

カビが生えてしまったら
当製品には防カビ加工を施しておりますが、湿気の多い環境では い草が過剰に水分を含み、カビが発生 することがあります。(水分含有率 約15%以上 でカビ発生の可能性があります)
カビの除去方法
- 約1時間陰干し し、湿気を飛ばします。
- ブラシや乾いた布でカビを畳の目に沿って払い落とします。
- 布団たたきなどで軽くたたいてカビを浮かせます。
- 掃除機で優しく吸い取ります。(カビを吸い込まないように、必ず 換気を徹底 してください)
- カビがひどい場合 :カビが酷い場合は陰干しではなく、2時間程日光を当ててから上記のカビの除去方法をお試しください。
- 乾燥時は風通しをよくして、しっかりと乾かしてください。

汚してしまった場合
水分をこぼしたとき
すぐに拭き取れば、汚れや傷みを最小限に抑えられます。
醤油などの液体をこぼしたとき
小麦粉・ベビーパウダーをふりかけて吸着させ、掃除機で吸い取ります。
ひどい汚れには、中性洗剤をぬるま湯に溶かし、雑巾を 固く絞って 拭き取ります。
油汚れが強い場合は ベンジンを軽く含ませた布で叩く と効果的です。
クレヨンやマジックが付いたとき
クレヨン・マジック → クリームクレンザー を乾いた布につけて丁寧に拭き取ります。
油性マジック → 除光液 で拭き取ります。

い草の変色について
い草は 自然の呼吸をする植物 であり、紫外線の影響で 焼けや色の変化 が生じますが、 機能や品質に問題はありません のでご安心ください。
2. ベッド・収納ボックスのお手入れ

日常のお手入れ
水分が付着した際は、速やかに拭き取ることが重要です。濡れたままにすると サビ・変色・カビの原因 になります。
軽い汚れは 乾いた布 で拭き取ってください。
著しい汚れを落とす場合は、中性洗剤を水で薄めたものを使用 し、その後 乾拭きでしっかり乾燥 させてください。
■使用してはいけないもの
以下のものは 劣化や破損の原因 となるため 使用しないでください。
- アルコール
- ベンゼン
- シンナー
- 磨き粉(研磨剤)

ネジ・金具の点検
- 使用しているうちにネジが緩む可能性がありますので、定期的に点検してください。
- 点検頻度の目安:1か月に1回
- 緩みがあった場合は、しっかり締め直してください。
- その他の異常(ひび割れ、きしみなど)が見つかった場合は、安全のため使用を中止してください。